子育てが一段落し、自分の時間ができた——そう思った矢先に、親の介護という新しい役割がやってくる。そんな変化を迎える方は少なくありません。
親の介護が必要になる年齢は平均75歳ともいわれ、子どもが独立して自分の時間を持ち始める頃と、ちょうど重なってくるものです。
だからこそ、これからの人生を「自分のため」に生きることを、私たちは大切にしたいと考えています。
ハッスル倶楽部は、ミドルシニアからシニア世代の女性が、明るく、楽しく、遊ぶように生きていくためのヒントと場を提供したいという想いから生まれました。
知的な刺激で頭を活性化する「脳活」。カラダを動かす楽しさを味わう「健活」。仲間と笑い合い、遊びながらつながる「笑活」。そして、日々の食事から自分をつくる「食活」。
ある調査では、シニア女性が幸せを感じる瞬間として「新しい知識を得た時」や「趣味に打ち込んでいる時」が上位に挙がり、年代を問わず「友人と楽しく過ごす時間」も共通して大切にされているという結果が出ています。私たちがヒントを届けたいのも、まさにこうした時間です。
この4つを軸に、みなさんと一緒に楽しんでいける倶楽部でありたいと思っています。
「シニア」と呼ばれる年齢になると、なぜか多くの人が自分にブレーキをかけはじめます。「もう歳だから」「今さら新しいことを始めても」「周りの目が気になる」——そんな言葉を、あちこちで耳にします。
でも、よく見渡せば、年齢を言い訳にせず、好きなことに夢中になって毎日をイキイキと過ごしている人たちがいます。その姿はとても自由で、見ているだけで元気をもらえます。
ハッスル倶楽部は、そんな「自由な生き方」の背中を押したくて生まれました。みんな人生いろいろあるけれど、その中で自由に生きるヒントを一緒に考えていきたいと思っています。
たとえば麻雀やけん玉は、頭を使い、手先を動かし、仲間と笑い合える遊びです。勝ち負けよりも、夢中になる時間そのものに価値があります。「こんな大人になりたい」と思ってもらえるような、そんなコンテンツをこれからも届けていきます。
ハッスルという言葉には、「頑張る」というより「軽やかに動く」「ワクワクしながら楽しく張り切る」というイメージを込めました。
肩に力を入れて頑張るのではなく、楽しいから自然と張り切ってしまう——そんな軽やかさを大切にしています。
近年は、自分を喜ばせる体験に時間とお金を使う女性が増えているといわれています。「元気なうちに、今を楽しみたい」という気持ちは、決して特別なことではありません。
ハッスル倶楽部は、まだ始まったばかりです。これからさまざまなコンテンツを通じて、一緒に「遊ぶように生きる」ヒントを見つけていきたいと思います。
ぜひ、この歩みの最初の一員として、みなさんに加わっていただけたら嬉しいです。
人生の後半戦、もっと遊んでいい。